行田市議会 2022-09-06 09月06日-01号
農業用道路及び農業用用排水路整備事業費においては、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置するものであります。
農業用道路及び農業用用排水路整備事業費においては、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置するものであります。
2つ下の多面的機能発揮促進事業補助金は、農地や農業用道路、水路の適切な保全管理を図るための活動を地域ぐるみで行う組織に対する補助金でございます。 次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費は、前年度に比べ749万2,000円の増額となっております。 主なものを申し上げますと、12節の1行目、調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。
次に、歳出の6款農業費、1項6目農地費、農業用道路及び農業用用排水路整備事業費の農道整備に関し、市道整備に当たっては評価基準を設けて優先順位を決めているが、農道ではどのような基準で整備計画を立てているのかとただしたのに対し、農道整備の箇所づけについては、事業の継続性や生活道路との関連など幾つかの項目を設け、AからDまでの4段階の事業評価を行い、整備を実施しているとの説明がありました。
農業費では、農業振興費において、露地野菜経営を支援する補助金を措置するほか、農業用道路及び農業用用排水路整備事業費において、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置しております。
まず、⑥のうち、町道、農道の区別はされているかについてでございますが、一般的に、農道とは土地改良法第2条に基づく農業用道路を指す形でございまして、道路法第8条第1項に基づき認定された市町村道には含まれない道路となります。現在、町内にはこの定義による農道は存在いたしません。 また、農作業後、道路に土砂を落とさないでくださいとあるが、どうすればよいのかと。
次に、169ページの農業用道路及び農業用用排水路整備事業費の農道整備工事請負費が昨年より191万円及び農道補修工事請負費が45万円減額の理由は何か、お聞かせください。 次に、173ページの観光事業費の観光関連施設管理業務委託料が昨年より88万4,000円減額している理由は何か、お聞かせください。 次に、173ページの観光事業費の調査測量設計委託料1,714万5,000円についてお伺いいたします。
2つ下の多面的機能発揮促進事業補助金は、農地や農業用道路、水路の適切な保全管理を図るための活動を地域ぐるみで行う組織に対する補助金でございます。 次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費は、前年度に比べ708万2,000円の減額計上となっております。 主なものを申し上げますと、12節調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。
また、農業用道路及び農業用排水路整備事業費において排水工事を行うための経費を措置しております。 土木費では、道路や排水路の維持補修及び新設改良において、損傷箇所の修繕あるいは舗装や側溝等の新設に係る事業費の増加が見込まれるため、追加措置を講じるものであります。
次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費4,394万8,000円のうち、12節調査測量設計委託料798万5,000円は、農道整備工事、農道補修工事及び用排水路整備工事に伴う調査測量設計委託料でございます。 14節、1行目の農道整備工事請負費391万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 2行下の用排水路整備工事請負費2,000万円は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。
〔日向 誠環境経済部長登壇〕 ◎日向誠 環境経済部長 施設修繕料の概要につきましては、農業用配水管が老朽化により破損した配水管の布設がえを行う農業用配水管修繕が1件、農業用道路の路肩等のり面の復旧埋め戻しを行う農道維持修繕が2件、農業用水路の浸入防止柵、水路管入れかえ、木柵土どめなどを行う農業水路維持修繕が6件、合わせまして9件の施設修繕を実施したものでございます。 以上です。
その下の説明欄の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費4,614万9,000円のうち、主なものを申し上げますと、13節調査測量設計委託料797万円は、15節農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事の執行に伴う委託料でございます。 15節、1行目の農道整備工事請負費437万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。
その下の説明欄の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費5,586万3,000円のうち、主なものを申し上げますと、13節調査測量設計委託料900万円は、15節農道整備工事、農道補修工事及び用排水路整備工事の執行に伴う委託料でございます。 15節1行目の農道整備工事請負費690万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。
なお、農地や農業用道路を地域ぐるみで適切な保全管理を図るための活動組織がある地域は、その活動において処理を行ったところもございます。その他につきましては、地権者、耕作者にその対応をお願いしたところでございます。 次に、6番目の災害廃棄物処理計画についてのうち、本市の計画の有無についてでございますが、行田市災害廃棄物処理計画は、今年度策定する予定でございます。
初めに、1、建設行政について、(1)農業用道路についてお伺いします。平成29年度を初年度とする本市の10年間のまちづくりの根幹となる最上位の計画である第6次鴻巣市総合振興計画が策定され、その基本構想の中で各種の政策展開の方向について示されました。
今後も関係課との調整を図りつつ、農業用道路整備及び水路整備の推進をしてまいります。 次に、質問事項の3のキラリ光輝くまちづくりについてのご質問に答弁をさせていただきます。 まず、(1)平成の森公園の案内表示板を東入り口、それから南入り口に設置しないのか。また、南側の駐車場の整備予定についてのご質問にお答えをいたします。
説明欄の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費6,226万9,000円のうち、主なものを申し上げますと、13節調査測量設計委託料1,000万円は、15節農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事の執行に伴う委託料でございます。 15節1行目の農道整備工事請負費1,000万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。
6款1項の農業用道路用地購入事業20万2,000円は、相続手続に不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことなどから繰越明許費を設定するものであります。 8款2項のうち市道新設用地購入事業1,037万5,000円は、補償物件の撤去、登記及び相続手続に不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことなどから繰越明許費を設定するものであります。
その下の農業用道路及び農業用用排水路整備事業費844万3,000円は、工事施工箇所の確定による既定額の見直しにより、所要額を増額措置するものであります。 27ページをお願いいたします。 7款商工費で500万円の追加であります。
次に、●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費6,455万9,000円は、前年に比べ2,380万1,000円の減額計上となっております。この主な要因は、委託料及び工事請負費の減額によるものでございます。 13節調査測量設計委託料1,000万円は、15節農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事の執行に伴う委託料でございます。
その下の農業用道路及び農業用用排水路整備事業費215万円は、工事施工箇所の確定による既定額の見直しにより、所要額を増額措置するものであります。 27ページをお願いいたします。 7款商工費で1,469万6,000円の追加であります。